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タスクを見たときに、これは何をやりたかったんだっけを意識するといい
例えば「段ボールを切って仮の棚をつくる」というタスクがあったとき
段ボールを切ることを意識してしまうが、
棚のサイズ間を見たいだけなので、段ボールを折るだけでいい
手段ではなく目的+手段をタスクに書けば良いのかも
「棚のサイズ感確認のため、段ボールを使う」
やっぱり、目的+手段を書くのは、目的を達成するための手段を、目的を書くときに明確に決めなければならないので難しいかも
→目的or目的+手段を書くようにする。「〇〇したい」or「〇〇するために□□を検討」
→決めごとに追加 2.タスク タスクリストには目的or目的+手段を書くようにする。
そのタスクやらなくていいよ、ってあんまり言われたことがない
自分で優先順位を考えて自分でやる
優先順位を聞くようにしてみたらいいかも?
→価値観に追加 a119.優先順位がわからないときは人に聞いてみるといい
相手が言ったことを、実際に相手がやっているようにイメージする。そうすると、もっと人の気持ちに寄り添えるし、自然と興味が湧いて次の質問ができる
人に興味がないのではなく、相手の行動を具体的にイメージすることを怠っていただけ。
→価値観に追加 a120. 相手の発言と行動を具体的にイメージすると質問が湧いてくる
目標の達成時間、想定時間を考える
作業中、それを超えていることに気づいたら一旦手を止める
最初に想定していなかったことが起きているため。
一方で立ち止まって全体をみて、やり方を考え直したほうがいいかもしれないから
もしくは優先度が低ければ、今日はやらないで明日にする
これはタイムボクシングの考え方かも
→価値観に追加 a121. タイムボクシングを意識するといい
決めごとに追加
2.タスク 平日は各カテゴリで最大2つまでのタスクにする
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