墓場行き
a4.相手がなんのプロフェッショナルか意識するといい。
→全員が全員リスペクトすべき人ではない。無理にリスペクトしようとしなくていい。変なことを言われたら、変なこと言ってるなと思えばいい。だから消す。
a37.事実なのか意見なのかを意識して会話するといい。
→会話中にこれを考えるのは難しい。もっと考えることがある。だから消す。
a46.考えなくていいことかどうか、を考えるといい。
→「考えなくていいことだと思ったら忘れる」のほうがシンプル。他にわかりやすくて近い価値観が多数があるから不要。だから消す。
a48.気の利く一言を言うという意識を持っているといい。
→会話のときのテクニックとしてはそうだが、それ以外でチャットなどで気を遣いすぎると疲れる。だから消す。
a53.とりあえず決めごとに従っていれば気分は楽になる
→それはそうなんだけど、価値観ではない。辛いときもいつも通りやっていれば楽になる、というほうがシンプル。ほぼ同じ価値観が既にある。だから消す。
a54.無意識のうちに判断していることを、意識的に気付こうとするといい
→価値観というよりテクニック。それに、嫌なことやトラウマを探って負のループになりかねない。だから消す。
a57.いつかざまあみろと言ってやると思って嫌なことを忘れればいい。
→やけくそ。こういう価値観を入れないためにも委員会の議題に乗せてじっくり考えてからがいいね。だから消す。
a58.聞くと訊くのバランスを考えるといい。
→話したいように話せばいい。だから消す。
a59.他人の話を聞いて受け入れるといい。
相手の身の上の話はいい。だけど自分への押しつけを受け入れる必要はない。相手の話に共感したほうが良いというテクニックの話。だから消す。
a60.姿勢、視線、声を意識するといい。
→意識するといいと書いて意識できるならそれでいいが。決めごとやテクニックに書いたほうがいい。だから消す。
a62.他人を認めて尊敬するといい。
→尊敬できない人もいる。そういう人を蔑むのは良くないという意図。誰でも尊敬できるわけではない。だから消す。
a63.意見があるときは、意見がありますと宣言して拒絶されないことを確認してから言う。
→拒絶されたら絶望してしまった。誰も話を聞いてくれないんだと思ってしまう。お言葉ですがとか、おこがましいかもしれませんが、といったほうがよいときもあるという意図。意見をとりあえず言ってみれば聞いてくれるし、失言を恐れていたら発言能力が下がり続けてしまう。だから消す。
a66.難しいことは他人に任せてしまえばいい。
→難しいから放置、に見える。「難しいことは相談して、手伝ってもらったり別のやり方を考えてもらうといい。」がいいかもしれない。→委員会の議題に移動
a71.人間は失敗する生き物だ、と思っていい。
→失敗がたまにしかないイメージ。毎日失敗してもいいというくらいじゃないとよくないかも。もしくは成功するまで失敗は続くという言葉がいい。だから消す。
a74.考えていることがたくさんあるから、大切なことを忘れてしまうのは仕方ないと思っていい。
→やりたいことは思いついたことは忘れもいい。だけど大切なことは忘れないほうがいい。だから消す。
a75.家族友人恋人以外に悩みを打ち明けるかどうかを考えなくていい。
→家族友人恋人以外だからこそいろいろな意見をもらえる。意見を貰える人を減らさないほうがいい。だから消す。
a77.人間関係は内向きのベクトルに集中するといい。
→人間関係のことなんか考えなくていい。誰が嫌いかなどの外向きのベクトルだけでなく、なぜ嫌いなのかという内向きのベクトルの深堀りも不要。だけど、その人を嫌いに思ったきっかけは記録しておけば、あとでそんなものか、って思って嫌いなのが収まるかも。「苦手な人とのエピソードは適当に記録して忘れたほうがいい」がいいかも。→委員会の議題に移動
a89.深刻に迷ったときは一旦忘れて、頻繁に優先順位と価値観を確認するといい
→複雑すぎてわかりづらい。吟味せず追加した。だから消す。
追加
a92.完璧主義に気をつけるといい。
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